新型インフルエンザに備えるための3つのポイント

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数日前「新型インフルエンザ対策」という横浜市からの配布物が、
自宅のポストに入っていました。

テレビでは新型インフルエンザについての話題が昨年からよく出てきていますが、
自治体から各家庭へ直接通知が届くのはこれが初めてです。

新型インフルエンザはいつ発生するかはわかりませんが、発生は近づいていると言われています。
発生しないのが一番嬉しいことですが、私たちが生きている間にいつかやってくるのであれば、
感染をできるかぎり防ぎたいですよね。

横浜市の中田市長は、以前に新型インフルエンザが発生した場合について、

「もし、東京で一人でも新型インフルエンザにかかったら、
横浜市内でパニックを起こさないように、市営地下鉄を止め、学校は休校にする覚悟でいます」
「猛烈な批判を受けるだろうが、それは覚悟の上」
(J-CASTニュース「「新型インフルエンザ」発生 電車止まり、学校休校という「悪夢」」より)

と発言していましたので、市民もそれに合わせて
2週間外出できないことを想定した準備をしておく必要があると思います。

横浜市民はもちろん、それ以外の地域にお住まいの方も、
発生時に備えて、3つのポイントを確認しておきましょう。

(1)正確な情報を入手しましょう
テレビやラジオ、新聞を通して、最新の正確な情報を入手しましょう。

この記事の一番下に政府と自治体の最新情報へのリンクが貼ってありますので、
そちらを参考にしてください。
ライフラインが止まった場合はネットが使えなくなることがありますので、
携帯テレビや電池で使えるラジオなども用意しておきましょう。

(2)必要な物品を備蓄しましょう
新型インフルエンザが発生すると、電気、水道、ガスなどのライフラインが停滞し、
食べ物や生活必需品が手に入りにくくなる可能性があります。
2週間を目安に、食料や水などを備蓄しましょう。

新型インフルエンザに感染しないようにするには、できるかぎり外出を控えることです。
また、発生したら飲食店や商店なども休業する可能性があるとのことなので、
今から少しずつでも2週間分の備蓄をしておくことをオススメします。

私自身、備蓄をチェックして非常食や消毒薬などを購入し始めています。
たとえ今年中に発生しなかったとしても、地震のときの対策にも役立ちます。
トイレットペーパーを1パック多めに買っておくとか、
新鮮な青果が入手できないことを想定してドライフルーツを買っておくとか、
無理をしない範囲で、いつもより少し多めに備蓄すると良いと思います。


(3)緊急時の対策を考えておきましょう
新型インフルエンザはいつ起こるかわかりません。
家庭での対策も考えておきましょう。

発生後、学校や保育所が休校になった場合に、
子どもたちが家庭で安全に過ごせる方法も考えておく必要があります。
家族で持病やアレルギー持ちの人がいる場合は、
服用している薬や非常食などの対策もしておくと良いと思います。

上記の他にも、普段から感染しないように対策をしておきましょう。
当たり前のことですが、外から帰ったら手洗いやうがいを必ずするとか、
十分な栄養や睡眠を取って、日ごろから体力や抵抗力を高めておくとか。

自分や家族の命を失うことを考えれば、
2週間経済が止まって今よりも不景気になってしまったとしても・・・
長い時間かかってもお金ならいつかは取り戻せます。
命はどんなに頑張っても取り戻せませんからね。

まずは自分のできることから始めてみたいと思います。


横浜市健康福祉局 新型インフルエンザについて

厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報

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