私の字が少しだけきれいになった(多分)

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私のコンプレックスのひとつとして「字がきたない」というのがあります。

小学生のころから「女の子のくせに、男の子より字がきたない」と言われておりました。
できるかぎり他人が読める字を書くようにと努力をしても、
手に変に力が入りすぎてしまって、疲れてすぐまた読めない字へ戻ってしまったり(汗)。

雑誌の広告によくあった「日ペンの美子ちゃん」に憧れて、
学生時代、通信教育でボールペン習字を受講したこともありました。
修了したころには、恐ろしく達筆でますます読めない字になってしまい、
またすぐに元の文字に戻りましたが・・・。

そして大学へ入学してすぐにワープロ専用機を親に買ってもらい、
ワープロ教室へも通わせてもらって、
大学の授業のノートはほとんどワープロで入力していました。

 
システムエンジニアやOAインストラクターだったときには、
すべてワープロ(パソコン)で文字を入力すれば何とかなったのですが、
ライターになって一番文字のきたなさに困るのが「赤入れ」。
「赤入れ」とは、ゲラ(書籍の完成イメージを印刷した紙)に赤いペンを使って、
校正記号や追加・修正したい文字を書いたりすること・・・つまり校正のことです。

私の赤入れ、ちゃんと読めるのだろうかと、
いつも編集者さんには申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
時間にゆとりがあるときには、テキストファイルも一緒にアップしておりますが、
急いでいるときは文字がますますきたないし、テキストファイルもないし・・・で悲惨(号泣)。

実は以前に執筆した「インターネットでお店やろうよ!大全」というムックでは、
私の手書きラフがそのまま掲載されています(滝汗)。
あれも「読者さん、ちゃんと読めたのだろうか・・・」と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

昨年末、息子の学習ドリルや問題集を探すのに書店をうろうろしていたところ、
「3つのルールでどんな子でも「きれいな字」が書ける本」というものを見つけ、
購入してみました。


3つのルールでどんな子でも「きれいな字」が書ける本
富澤 敏彦
PHP研究所
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ひらがな、カタカナ、小学校で習う漢字を使って、
「六度法」という方式で文字を練習する本です。
本に直接書き込むことができます。
私は本のもこもこ感が嫌なので、スキャナでコピーしたものを
印刷して練習しています。

一応小学生向けの練習帳なのですが(笑)、
息子に勧める前に自分が試してみようと思って、
時間のあるときにやってみました。

15日分のうち、11日目のところまでしかやっていないのですが、
練習している間はみるみるうちに上達してきます。
普段書く文字が変わってきますよ。
家族からも「これ、誰が書いたの?」と聞かれてしまうほどです(笑)。

息子に漢字を教えるときには、やはりきれいな字の方が良いですよね。
この本は買って良かったと思いました。

今年に入ってからは特に忙しいのを理由に練習をさぼりがちでしたが、
少しずつでも最後まで練習していこうと思います!

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